◆ANAK RANTAU戦(クラン対戦No.020)

　有利なマッチングですが油断できません。

◆対戦経過(初日)

　今日は序盤から激しい攻撃を受け、丁寧に星を積み上げられていきます。

　相手クランは観戦者数も多くチームワークもよさそうなクランに見受けられます。

　札幌FASTBREAKも持ち前の速攻で返しますが全壊数が中々伸びて来ません。

　開戦から4時間経過した時点で13弾発射し22対37と大差で折り返します。(後は明日へ)

◆対戦経過(二日目)

　二日目相手は6番以下を早々に全壊し少しずつ星を上乗せ、対してこちらも煮干しを増やし応戦します。

　しかし、全体的に全壊が出ずにTH8・TH9共に中々埋まりません。

　そして流れに乗れないまま終盤を迎えます。

◆対戦結果

　ラスト1時間で逆転するためには一弾もミスできない状態。

　ここでわたくしがクイヒーで攻める予定がヒーラーが居ないまま気づかずにツーコンの発射。

　星3つ取らなきゃいけない所を一つしか取れず万事休す。

　その後もリカバリが中々出来ず、結果的にクランを立ち上げてからはじめて大差での敗北となりました。

　今までユニットを間違えるなんて無かっただけに自分もショックだし何よりクラメンに申し訳ないです。

　ユニット出すまで気づかない位だったので自分で思うより緊張してたのかな？

　このお詫びは今後の対戦でお返ししていきたいと思いますm(_ _)m

　この敗戦を糧に成長していきましょう！

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